国際見本市メゾン・エ・オブジェへ初出展!欧州市場開拓への挑戦が始まりました

有田焼創業400年事業として、佐賀県は欧州における有田焼のリブランディングと販路開拓を目指し、パリで開催される欧州最大級のインテリア・デザイン国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に2014年から3年連続で出展しました。ARITA PORCELAIN LABはその「ARITA 400 project」出展事業者8社の一員として、欧州での市場開拓に挑みます!7代目 弥左エ門で有田製窯株式会社 社長の松本さんもトレードマークのお着物で接客に励み、お客様との記念撮影に応じました。
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私はARITA PORCELAIN LABのプロデューサーとして松本社長の通訳兼商談サポート。
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初日には会場で佐賀県主催のレセプションが開催され、知事による有田焼のトップセールスが実施されました。
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それを受けてメゾン・エ・オブジェ主催者フィリップ・ブロカール氏は「メゾン・エ・オブジェも有田を応援したい。有田が参加したことで二つの国の有効関係につながる」とスピーチ。続いてELLE DECORブランドディレクターの木田さんより「有田の活躍は世界の伝統工芸の励みになる」と激励のお言葉。
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会場は熱気に包まれ、バイヤーやプレスなど来場者からは「素晴らしい、美しい」「伝統に裏付けされた技術力に感激」「記事にしたい」「カタログや資料が欲しい」など、まずまずの好反応 (^ ^)
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シャンパン等の飲み物やフィンガーフードで来場者をおもてなし。佐賀が誇る日本酒「鍋島」も振る舞われました。
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出展をプロデュースされた奥山さんは、フェラーリのデザインも手掛けた事のある世界的工業デザイナーであり、欧州での国際見本市に豊富な出展経験をお持ちです。
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ARITA PORCELAIN LABではJapan Cherryの可憐なピンク色や、独自の開発により電子レンジや食器洗浄機も使用可能なゴールドのお皿、スノープラチナの三段重に注目が集まりました。
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醤油差しへの関心も高く、欧州における醤油の普及率の高さを実感しました。注ぎ口に液ダレしない特殊な加工が施されている、と説明すると「購入したい!どこで買えるのか?」というお客様にご案内したのがARITA PORCELAIN LABのパリ代理店Discover Japanです。
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経営者の塩川さんはクール・ジャパンのRe-JAPON PROJECTで参加企業9社の一つだったARITA PORCELAIN LABの展示販売を2012年にも実施。メゾン・エ・オブジェのような国際見本市で、パリに販売拠点があり、私のような欧州エージェントがフランスにいるとご案内できたことは、展示会後に商談を押し進める上で大変有利だったことは確かです。


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by omotenashicuisine | 2014-09-19 03:22 | JAPANブランドプロデュース